Karigoとワンストップビジネスセンターを５つの項目で比較！

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人気のバーチャルオフィスである「Karigoバーチャルオフィス」と「ワンストップビジネスセンター」を５つの項目で比較してみました。

今回は、バーチャルオフィスに入会する際に基本となる「1.料金」「2.会社の信頼性」「3.店舗数」「4.法人登記・法人口座開設」「5.その他気になる項目」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。

これからどちらに申し込もうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「Karigoバーチャルオフィス」と「ワンストップビジネスセンター」を5つの項目で比較しました！

上記の５つの項目で、Karigoバーチャルオフィスとワンストップビジネスセンターを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

※税込み価格	Karigo	ワンストップビジネスセンター
利用料金	3,300円/月〜(ホワイトプラン) 8,300円/月〜(ブループラン) 10,400円/月〜(オレンジプラン)	5,280円/月〜(エコノミープラン) 9,790円/月〜(ビジネスプラン) 16,280円/月〜(プレミアムプラン)
入会金	5,500円〜(ホワイトプラン) 7,300円〜(ブルー・オレンジ)	10,780円

「Karigoバーチャルオフィス」と「ワンストップビジネスセンター」を料金で比較してみました。

Karigoバーチャルオフィスはプランが3つあります。ホワイトプランは「住所貸し」と「荷物受取」のみのプランです。ブループランはそれにプラスで「転送電話」が付きます。オレンジプランは転送電話ではなく「電話代行」が付くプランです。

入会金はホワイトプランが5,500円〜で、ブルー・オレンジプランが7,300円〜です。

ワンストップビジネスセンターもプランが3つあります。

エコノミープランは郵便転送が週1回(送料無料)で会議室利用もできます。ビジネスプランはそこに電話転送とFAX転送が付きます。プレミアムプランはさらに電話秘書代行が付くプランです。

「Karigoバーチャルオフィス」と「ワンストップビジネスセンター」を会社の信頼性で比較してみました。

どちらも設立から10年以上経っており、資本金も1000万円以上で信頼できる会社だと言えます。

	Karigo	ワンストップビジネスセンター
店舗数	59店舗	44店舗

「Karigoバーチャルオフィス」と「ワンストップビジネスセンター」を店舗数で比較してみました。

Karigoバーチャルオフィスは店舗を全国に展開しています。東京には27店舗あり、北は北海道から南は沖縄まで店舗があります。また、海外でもアメリカのテキサスに店舗があります。

ワンストップビジネスセンターは全国に44店舗あります。東京に23店舗あり、北は北海道から南は熊本まで店舗があります。

「Karigoバーチャルオフィス」と「ワンストップビジネスセンター」を法人登記・法人口座開設で比較してみました。

Karigoバーチャルオフィスは、ブループランとオレンジプランで法人登記が可能です。

法人口座開設は特に対応していません。会社設立代行や各種登記サービスがあるので、その中でどの銀行がいいのかなどは相談に乗ってもらえるかもしれません。

ワンストップビジネスセンターは全てのプランで法人登記が可能です。

2019年よりワンストップビジネスセンターはみずほ銀行との連携で法人の新規口座開設の専門窓口を紹介できることになっています。さらに、2021年からはGMOあおぞらネット銀行も紹介できるようになりました。