Karigoバーチャルオフィスとアントレサロンを５つの項目で比較！

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人気のバーチャルオフィスである「Karigoバーチャルオフィス」と「アントレサロン」を５つの項目で比較してみました。

今回は、バーチャルオフィスに入会する際に基本となる「1.料金」「2.会社の信頼性」「3.店舗数」「4.法人登記・法人口座開設」「5.その他気になる項目」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。

これからどちらに申し込もうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「Karigoバーチャルオフィス」と「アントレサロン」を5つの項目で比較しました！

上記の５つの項目で、Karigoバーチャルオフィスとアントレサロンを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

※税込み価格	Karigo	アントレサロン
利用料金	3,300円/月〜(ホワイトプラン) 8,300円/月〜(ブループラン) 10,400円/月〜(オレンジプラン)	3,800円/月
入会金	5,500円〜(ホワイトプラン) 7,300円〜(ブルー・オレンジ)	無料

「Karigoバーチャルオフィス」と「アントレサロン」を料金で比較してみました。

Karigoバーチャルオフィスはプランが3つあります。ホワイトプランは「住所貸し」と「荷物受取」のみのプランです。ブループランはそれにプラスで「転送電話」が付きます。オレンジプランは転送電話ではなく「電話代行」が付くプランです。

入会金はホワイトプランが5,500円〜で、ブルー・オレンジプランが7,300円〜です。

アントレサロンはプランは1つで月額3,800円です。この料金内で「受付スタッフが常駐」「住所利用」「法人登記」「郵便物受取」のサービスが利用可能です。法人登記は別途費用がかかりませんが、社名掲出は月額300円かかります。

「Karigoバーチャルオフィス」と「アントレサロン」を会社の信頼性で比較してみました。

どちらも設立から15年以上経っており、資本金も1000万円以上で信頼できる会社だと言えます。

	Karigo	アントレサロン
店舗数	59店舗	15店舗

「Karigoバーチャルオフィス」と「アントレサロン」を店舗数で比較してみました。

Karigoバーチャルオフィスは店舗を全国に展開しています。東京には27店舗あり、北は北海道から南は沖縄まで店舗があります。また、海外でもアメリカのテキサスに店舗があります。

アントレサロンは、銀座(2店舗)・東京・赤坂・新宿(3店舗)・渋谷(2店舗)・池袋・横浜(2店舗)・桜木町・川崎・大宮の15店舗です。

「Karigoバーチャルオフィス」と「アントレサロン」を法人登記・法人口座開設で比較してみました。

Karigoバーチャルオフィスは、ブループランとオレンジプランで法人登記が可能です。

法人口座開設は特に対応していません。会社設立代行や各種登記サービスがあるので、その中でどの銀行がいいのかなどは相談に乗ってもらえるかもしれません。

アントレサロンも法人登記は基本料金内で利用可能です。

法人口座開設は都市銀行、地方銀行、信用金庫などで銀行口座開設の実績が数多くあります。場合によっては、アントレサロンの近くの信用金庫等の担当者を直接紹介してもらうことも可能です。